みんなが「しあわせ」社会

小学生のときから
ずっーと考えてる事があります。

「みんなが"しあわせ"って
思えるにはどうしたらいいかな?」

みなさんも経験がないでしょうか?

小学生というのは、
意味も分からない事で
ケンカしあうものです。

私の周りもそうでした。

昨日まで仲良くしていた、
友だち同士がケンカしている…

「何があったん?」
と仲介役になる事もあれば、
いじめる側の肩を持ってしまった事も
いじめられる側になった事も
あります。

どの立場も気持ちの良いものでは
ありません。

それから成長すると、
テレビ番組や新聞、本を通して、
世界を大きく捉えるようになり、

「世界中の人が"しあわせ"と
思えるにはどうしたらいいのかな?」


と考えるようになりました。
今もその疑問は常に持っています。

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タイトル名にもしていますが、
私が「しあわせ」と感じた瞬間や
「なんで??」と思ったこと、
感動した本…などを

このブログで発信していけたらと
考えています。



最後まで読んでくださり
ありがとうございました!!!

La musique fleur

"la musique fleur"とは、フランス語で「花の音楽」という意味です。 お庭で、風が吹き花たちが揺れて 織りなす音楽に耳を澄まし感じる 「しあわせ」を味わえる人が 増えますように… そんな想いを込めて サイトタイトルとしました。 京都の大学生が書く、 ちょっとしたお話を 覗いてみて下さい!!

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